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先週末の下落を受けて
相場中の下落には何もできないネオモバユーザーの兼業投資家ぐりふぉんです。
ネオモバイルなど未満株においては、良くも悪くもトレードは相対トレードでないため
急な相場の変化には対応できません。後場からの変化であれば、翌日以降の対応になります。
これは、狼狽売りを防ぐという意味では有効ですが、なかなかのダメージがございます。
直近の購入銘柄の状態を反省してみる。
ギフティ
1点目は、ギフティです。現在の取得単価のところでラインを引いていますが、
順調な伸びをしていましたが、10月頭からじりじりと下げております。
もちろん静観していたわけですが。先週末でプラスマイナス0になってしまいました。
月曜日下がれば、損切りとなりそうです。
ギフティ:個人用eギフト ネットでのギフトは興味深いサービス
但し、法人の予算縮小で苦戦中だが、今後に期待
ケーヨー
上場トレンドの一瞬の下落のタイミングで購入しましたが、完全に失敗です。
じりじりと下落しっぱなし。
こういうとこで買っていけない典型ですね。
ケーヨー:話題のホームセンター、業界首位のDCMホールディングス持ち株会社
ヤーマン
ケーヨーと同じようなタイミング購入したヤーマン。流れに乗り切れず、
下落しておりますが、この場合は、上がりきらなかった時点で損切りしなければ
ならないんでしょうか。
初心者ちょっとあがったところで
買おうなんて甘い
Mr MAX HLD
これは、ケーヨーと同じですね。
Mr.MAX ホールディングス:九州地盤の家電量販店巣ごもり需要で増額
まとめ
①ギフティのような購入ができたら、プラスマイナス0でも機械的に損切り
していかないとだめ。
②短期で結果を出そうとしてもそんなに甘くない。
それは、利確や損切りのタイミングが見極める能力がないから。
③順張り・順張り。失敗しても機械的な損切りは必要。
以上、本日の反省会でした。
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